アラサー400mスプリンターの挑戦

400mに魅了されたアラサースプリンターのつぶやき集

インターバルのセット間に全く動かないのは大きな損!?

ここ最近一気に気温が低くなってきて、いよいよ長い長い冬期シーズンが来るんだなという実感が湧いてきましたね。

 

昨日は仕事が終わってから某競技場で練習を行いました。

f:id:p-maso8:20161024160350j:plain

 

内容は200m x 3本 x 2セット

セット中の休憩は200mWalk、セット間の休憩は15分Jogです。

設定タイムは28秒〜30秒位。結構遅めの設定タイムですね。

でも、今の自分の実力だとこれくらいが限界…笑

ラスト1本は少しタイムを上げて27秒で締めたかったのですが、実力及ばず29秒0でフィニッシュでした。

ビルドダウンこそしなかったものの、ビルドアップもできなかったのでそこは反省点。

同じメニューでアベレージが26秒くらいになれば、400m51秒〜52秒くらいでは走れるようになるはずなので、まずはそこを目標にしていこうと思います。

 

ちなみ、今回のメニューの一番のポイントはセット間の休憩中ひたすら「ジョギングをしている」というところです。

セット間の休憩はあまり身体を動かさずに体力を回復させようとする人が多いのですが、実はこれは少しもったいない休憩の過ごし方だと思っています。

何故かというと、「ダッシュ中に発生した乳酸は、有酸素運動を行うことでエネルギー源として再利用され、何も運動していない状態より早く代謝される」からです。

 

乳酸が溜まるといわゆる「ケツワレ」という状態が発生しますが、ジョギング程度の軽い有酸素運動を行うことで、この状態をより早く回復させることができます。

この乳酸代謝の機能が高まっていくと、身体がより早く疲労から回復できるようになるため、より多くの練習量をこなせるようになったり、試合でたくさん走っても疲れにくくなります。

 

つまり「より質の高いトレーニングを、より多く行うため」の布石として、こういった工夫を冬期練習の序盤からトレーニングに入れていっています。

いわゆる「練習のための練習」ですね。

こういった身体の基礎能力が備わっているか否かで、シーズン中の身体の仕上がり具合も大きく変わってくるため、積極的に取り入れていきたい工夫の一つです。